パートとアルバイトの違いは何でしょうか?

「パートとアルバイトの違いは何でしょうか?」という質問をよく聞きます。確かに求人情報を見ていると、パートやアルバイトといった言葉が使われていますが、厳密な定義を見かけることはあまりありません。パートとアルバイトにはどんな違いがあるのでしょうか?

パートとアルバイトの違いについて

結論から言ってしまうと、パートとアルバイトに違いはありません。正確にはパートタイマーは法律で定義づけられていますが、アルバイトの定義はありません(ちなみに契約社員も同様に定義がない、詳細は契約社員とは)。

パートタイマーは、正社員よりも労働時間が短い労働者のことを指します。パートタイム労働法には、「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者よりも短い労働者」と定義づけられています。

アルバイトにはこういった定義付けがあります。そのため、アルバイトといった場合は法律上はパートタイマーと同様の定義付けであると考えていいでしょう。

一般的には、アルバイトといった場合は、10代から20代前半ぐらいの学生やフリーターが短期間もしくは短時間で行うもの、パートといった場合は、主婦や中高年の方がフルタイムに近い形で行うものといった分類が可能ですが、絶対的なものではありません。

最後にもう一度念を押しておくと、パートとアルバイトに厳密な違いはありません。求人情報にパートと記載してあっても、アルバイトと記載してあっても特に気にする必要はないでしょう。

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