高校生のアルバイト情報

求人募集の採用条件を見ると、高校生不可(応募資格18歳以上)としている会社が多く、なかなかバイト探しがはかどらないのが実情ではないかと思います。

ここでは求人情報の検索が出来る他、「高校生可」や「学生OK」としていることの多いアルバイトの職種を取り上げています。また、アルバイトを始める際に知っておきたい法律(労働基準法)についても簡単に説明しています。

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高校生がバイトを始める前に知っておきたいこと

注意すべき点について

18歳未満の高校生は、深夜(午後10時〜午前5時)の時間帯に労働(アルバイト)をすることを禁じられています。コンビニやファーストフード店のように24時間営業のお店でも例外ではありません。また、重量物の取扱いといった危険又は有害な業務については、就業が制限又は禁止されています。

また、よくある質問に「中学卒業〜高校入学の期間の春休みにアルバイトはできますか?」というものがあります。これは4月1日からであれば可能です。労働基準法では、15歳になって最初にむかえる4月1日以降に労働が出来ることになっています。

高校生にも出来るアルバイト職種

販売やサービスなどのいわゆる接客業が中心になっています。深夜(午後10時以降)はバイトが出来ないなどの制限もあるので注意して仕事を探しましょう。

コンビニエンスストア レジ作業、商品の仕入れや陳列、店内の清掃、発注業務など。
ドラッグストア 扱う商品は異なるものの、コンビニと仕事内容は似ている。
ガソリンスタンド 給油や洗車、カー用品の販売など。
居酒屋・ダイニングバー ホールスタッフとキッチンスタッフに分けられる。
カフェ・喫茶店 高校生が出来るのは主にセルフサービスのお店。
ファーストフード ハンバーガーショップや牛丼店、蕎麦屋などのスタッフ。
ファミレス ホールとキッチンの仕事があります。
フードデリバリー 宅配ピザといった原付バイクを使用した配達業務。
新聞配達 朝刊と夕刊を配達する仕事。奨学生制度もあります。
コンビニ店員

コンビニスタッフは高校生にとって最も身近に感じるアルバイトではないかと思います。店舗は市街地から郊外まで全国規模で展開しており、住んでいる地域を問わず求人を探すことが出来ます。

シフト制で夕方から夜にかけて1日数時間という形で勤務出来る点も便利です。

ただ、コンビニスタッフの仕事はレジ業務以外にも、商品の陳列や整理、店内の清掃など多岐に渡り、時間帯によってはかなり忙しくなります。

なお、ローソンおよび駅ナカのコンビニ店では高校生を不可としているケースもあるので注意しましょう。一方でセブンイレブンやファミリーマートは高校生OKの場合が多いようです。

ドラッグストア

ドラッグストアでの販売スタッフのアルバイトです。ドラッグストアでは一部の業務は薬剤師でないと出来ませんが、レジや商品の陳列といった作業は資格を持っていない高校生でもOK<です。

仕事内容はレジ接客と商品の品出し、陳列、店内の清掃などが中心となるのですが、薬局では洗剤のように重たい商品も扱っているので、なかなかの力仕事になります。品出しは重労働であるということは頭に入れておきましょう。

なお、マツモトキヨシのような大手チェーン店においては高校生可としてアルバイトスタッフを募集しているケースが多いのに対して、小規模のお店では高校生NGの店舗もあるので注意しましょう。

ガソリンスタンド

店舗によって違いがあるものの、多くのガソリンスタンドでは高校生可としてスタッフを募集しています。GSスタッフやサービスステーションスタッフといった名称で求人を出していることもあります。

高校生の場合は車の免許は必要ありませんが、車が好きな人の方が向いているアルバイトといえます。

募集形態は、長期での募集が中心で短期の募集はほとんどありません。

居酒屋・ダイニングバー

ちょっと意外な感じもしますが、居酒屋ではチェーン店を中心に多くのお店で高校生可としてアルバイトスタッフを募集しています。深夜時間帯扱いとなる午後10時以降に働くことは出来ませんが、学校が終わった夕方から夜にかけてバイトが出来ます。

仕事はホールとキッチンがあります。ホールはお客さんから注文を取ったり、料理を運ぶ仕事、キッチンは簡単な調理やドリンク作成を行います。基本的にはどちらも未経験者歓迎となっていることが多いようです。

カフェ・喫茶店

セルフサービスのカフェチェーン店を中心に高校生でもバイトが出来るお店があります。大手チェーン店で見てみると、ドトールコーヒーはOKのお店が多く、スターバックスは基本的にNGとなっています。

仕事内容は、レジの注文の受付、ドリンクや軽食の作成、皿洗い、店内の清掃などです。

ファーストフード店のアルバイト

松屋や吉野屋、すき屋のような牛丼店、マクドナルドやモスバーガーのようなハンバーガーショップのお仕事です。

コンビニと並んで、高校生アルバイトの代表的な仕事といえます。店舗数が多く、高校生可としているチェーン店も多いため、バイトを始めやすいというメリットがあります。

ファミレスのアルバイト

ファミリーレストランでのホールおよびキッチンのアルバイトです。ホールスタッフはお客さんから注文を取ったり、料理を運んだりします。一方、キッチンスタッフは簡単な調理やドリンクの作成を行います。

各店舗によって高校生OKの場合とNGの場合とに分かれるので注意しましょう。

フードデリバリー

フードデリバリーとは飲食物の配達、いわゆる出前のアルバイトです。ピザ屋の大手チェーン店において高校生をOKとしていることが多いです。店舗は市街地が中心であるため、地域によっては求人がほとんどないということもあります。

配達は通常、原付バイクを利用するので、原付の免許は必須となります。原付免許を持っている高校生にはおすすめのアルバイトといえます。

新聞配達

新聞配達もほとんどの販売店において高校生OKとしてアルバイトのスタッフを募集しています。自分の学校においてバイトが禁止の場合でも、新聞配達であれば例外的に認めてもらえるケースもあるようです。

仕事内容は、折り込みチラシの挿入と朝刊の配達が中心となります。他にも集金や営業といった業務もありますが、高校生が任されることはほとんどありません。

なお、高校生や専門学校生の場合は奨学生制度を利用できる場合があります。

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